15. キャンパスのグローバル化推進

目的

グローバルな視野と教養、卓越した語学力を身につけ、世界に貢献する志を持った学生を育成するためには、教職員がその教育ビジョンを深く理解し共有し、自らグローバル人材としての資質を向上させ、そのモデルとして学生と接し、個々人の職務を遂行しなければならない。グローバル人材育成にあたっては、キャンパス・コミュニケーションの多言語化を図り、また多国籍の学生が出会い、共に学び合えるキャンパス空間の整備や海外大学や関係機関との情報通信のためのICT設備の充実も重要である。教職員の採用人事にあたっては、グローバル対応能力を重視すべきである。

目標

キャンパスのグローバル化推進の一翼を担う事務職員として、まず、英語プラス多言語によるコミュニケーション力を向上させるためのSD研修を定期的に実施する。また、事務職員には本学の開講する語学関連科目を学生と共に受講させ、目標を定め語学力・コミュニケーション力のレベルアップを図り、多言語による対応能力を持つ人材を15人(専任事務職員の半数)プラスアルファーを目指す。
語学・コミュニケーション力を備えた人材を増やすことにより、事務職員も留学生をサポートするカンバセーション・パートナーとなることが可能となり、さらに自己の語学力を鍛える機会を日常的に確保する。また、海外協定校との事務的対応や留学生に関する諸問題を教員に頼らず処理することが可能となる。

改革のポイント

(1)語学力・コミュニケーション力向上のための SD研修を毎年定期的に実施する。
(2)事務職員が15 回の授業を受講できるよう事務部内の業務調整を行う。
(3)大学全体で自主的な勉学が可能となる環境整備に取組む。
(4)学生の短期留学に事務職員を同行させ、実際に異文化を体験することにより国際的視野を広げる。
(5)新規採用者には「語学力」、「留学経験」を必須条件とし、更に「人間力」、「問題処理能力」などを見極める試験を課す。
(6)規程・規則(学則、学生規則、就業規則など)の英語翻訳
(7)ホームページの多言語表記
(8)学内掲示物の多言語化

実現のためのプロジェクト

(1)学外研修・SD研修に関するプロジェクト
(2)業務の相互支援プロジェクト
(3)翻訳業務プロジェクト


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