講師 : 作家・東京大学名誉教授
柴田 翔 氏
本講演は終了いたしました。ご聴講ありがとうございました。

この9月には敗戦後はじめての本格的な政権交代が行われました。その背景に現在の日本社会の窮状と人々の不安、不満があることは言うまでもありません。今後の日本の進路はどうあるべきか。そこへ人々の熱い視線が向けられています。しかし、それを考えるために何より必要なのは、私たちの過去を知ることです。あの悲惨な敗戦のあと日本がなぜ高度経済成長に成功し、どこでつまずき、難局をどう切り抜けながら今に至ったのか。それはあの明治維新の経験とどうつながるのか。過去を知ってこそ未来が見える。敗戦世代の一人として、これからの社会のあるべき形を探ってみたいと思っています。
日 時 2009年12月12日(土) 10:30~12:00 会 場 長崎外国語大学 ホール 講 師 柴田 翔 (芥川賞作家) 備 考 ながさき県民大学連携講座
予約不要・入場無料
無料スクールバス 住吉発 10:00
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講師: 柴田 翔(しばた しょう)
講師略歴
1935年 東京に生まれる
1958年 東京大学文学部ドイツ文学科卒業
東京大学文学部教授、共立女子大学文芸学部教授を経て、現在は作家
1964年 『されどわれらが日々-』で芥川賞受賞
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