11月2日(金)に本学にて、もっと知りたいアジアをテーマとして公開講演会を開催しました。
第2回は「東アジアを中心とするテレビ文化交流 -グローカライゼーションの視点から-」と題して、本学国際コミュニケーション学科教授酒井順一郎が講演を行いました。
(講演会の様子)
今日、韓流ドラマがアジアで人気を博している。この契機となったのは『冬のソナタ』であった。また、日本、台湾、中国等のテレビ番組も各国で放映されており、テレビ文化交流は非常に盛んである。では、東アジアを中心とするテレビ文化交流はいつから始まり、そして、どのような交流があったのだろうか。そこにはグローバル展開を狙いながらも、ローカルな面から番組制作をしている。つまり、東アジアに於けるテレビ文化交流はまさにグローカルとローカルの交差点、グローカライゼーションであるといってよいだろう。以上から、本講演では東アジアを中心とするテレビ文化交流をグローカライゼーションの視点から考えていく。
日 時 2012年11月2日(金) 16:30~18:00 会 場 長崎外国語大学
ホール講 師 酒井 順一郎
(長崎外国語大学外国語学部
国際コミュニケーション学科教授)備 考 ながさき県民大学連携講座
予約不要・入場無料講師略歴
2008年:国立大学法人総合研究大学院大学博士課程修了、博士(学術)
現在、長崎外国語大学教授・東北師範大学中国赴日本国留学生予備学校客員教授
*著書: 『清国人日本留学生の言語文化接触‐相互誤解の日中教育文化交流‐』(ひつじ書房2010年)
*雑誌連載: 日本学生支援機構編『留学交流』他
*テレビ出演: NBCテレビ『あっ!ぷる』 TBSテレビ『噂の東京マガジン』他
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