テーマ:国際協力
第1回:顧みられない命のために ~国境なき医師団の活動とは~
講師:黒﨑 伸子氏(医師/特定非営利活動法人国境なき医師団日本 会長)
国境なき医師団は、海外の紛争地や難民キャンプ、自然災害の被災地や感染症の流行地で、緊急の医療・人道援助を提供する非営利の団体。医療が必要な人たちを、一切差別することなく、中立・公平に手を差し伸べ、あらゆる権力から独立して活動する。また、現場で目撃した危機的状況を国際社会に訴える証言活動にも力を注いでいる。近年、活動のリスクはさらに増大し、求められるニーズも多様化しているが、希望を見出せずに危機に耐えている人びとを目の当たりにすると、その責務の重大さを再確認する。
日 時 2013年10月3日(木) 18:45~20:15 会 場 長崎外国語大学
211教室講 師 黒﨑 伸子氏
(医師/特定非営利活動法人国境なき医師団日本会長)備 考 ながさき県民大学連携講座
予約不要・入場無料
※黒﨑先生は、緊急医療援助活動に従事されておられますので、緊急プログラムが入ることがあります。急遽講座がキャンセルとなる可能性もありますので、当日は、本学ホームページ等で開催されることをご確認のうえお越しください。
<講師プロフィール>
黒﨑 伸子(くろさき のぶこ)
医師
専門:小児外科・外科
長崎県出身 長崎大学医学部卒業
長崎大学病院第1外科講師、健康保険諫早総合病院、長崎医療センター小児外科医長、長崎病院外科医長等を経て、2012年現在は黒﨑医院および市立大村市民病院で勤務。
2001年より国境なき医師団 (MSF) の医療・人道援助活動に参加。
スリランカ、リベリア、ソマリア、シリアなど、計11回派遣され、外科医として活動に従事。2010年3月より国境なき医師団日本会長
長崎外国語大学 社会連携センター
電話:095-840-2006 (月~金 9:00~17:00)
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